筆者のiPhone15 ProMAXですが、ビックカメラに注文しているものの音沙汰がなく、9/23にApple Storeで購入したブルーチタニウムを使用しています。
こちらを利用するにあたって、購入して使用しているアクセサリーについて記事にします。
ガラスフィルム
筆者が愛用しているのはNIMASOのフィルムを利用しています。
今回もガラスフィルムをAmazonで注文して貼り付けを行いました。
iPhone15 Pro MAXに貼り付けてますが、触り心地も良く、指紋がついても拭き取れば簡単にとれるのも良い感じです。
値段も安く2枚入っているので、もし失敗してももう一枚で貼り直し可能です。
取り付けの際には貼り付けのガードもあるので、ズレるようなこともなくピッタリ貼り付けすることができます。
14Proでも利用していましたが、1年ほど使うとたまに角が浮いてくる時があるので、その際にはまた予備の1枚を貼り付け直しすると良いと思います。
今回は1年経過しても浮いてくることはありませんでした。
カメラカバー
こちらもNIMASO製のガラスフィルムを貼り付けています。
この理由ですが、iPhone15 Pro MAXはカメラが大きくはみ出しているので机に置くと傾きやレンズに傷がつきそうな気がしたので、カバーケースを取り付けた際に平坦にするために取り付けました。
取り付けた画像は上の通りでカバーと一体になって良い感じです!
がたつくこともなく綺麗に貼り付けができまして、カメラ撮影した際も違和感なく撮影できました。
注意点は結露などが発生するような環境だと、もしかしたらカメラとフィルムの間に水滴ができる可能性もあるかも知れません。
筆者の環境ではそういったことはなかったですが、温度差が激しいところでiPhoneを使う方は注意してください。
ケースカバー
ケースカバーはSpigenを使用しています。
こちらのメーカーはGalaxy系に強いメーカーですが、iPhoneでもフィルムやケースを取り扱っており、手に持った時も握りやすい構造かつ落とした時もiPhoneをしっかりガードしてくれて、使い勝手が良いです。
見た目も好きなのですが、少しケース自体が重たいので注意が必要です。
今回のケースは「ゼロ・ワン」というケースで半透明?のようなケースなので、ブルーチタニウムがはっきりは見えないような感じですね。
ブルーとしてわかる部分はカメラ部分でしょうか。
側面はほぼブラックのような見え方で逆にケースとあう形で気に入ってます。
ナチュラルチタニウムを利用していた場合は、おそらく透明ケースを選択してたと思います。
他に使うアクセサリーは?
スマホリング
リング系は重たいのと、机に置く際にがたつくため、筆者は利用していないです。
モバイルバッテリー
モバイルバッテリーは2種類使用しています。
どちらもCIO製になりますが、最近使い勝手が良いシリーズを出してもらっているので利用しています。
左側はApple Watch用の充電器になります。右側は通常のモバイルバッテリーですが、10000mAhの30W出力対応になります。
小さい割に容量が大きいので、使い勝手がよく助かってます。
Amazonのリンクも記載します。
Apple Watch用バッテリー
充電の様子
スライド式でUSB Type-Cを格納できるのでスマートです!
10000mAhの小型大容量モバイルバッテリー
10000mAhのバッテリーはUSB Type-AとType-Cのポートがついており、どちらでも対応しています。
ケーブルは別途用意する必要がありますが、どういった端子でもケーブルさえ用意すれば対応できるので使い勝手が良いと思って、こちらを購入しました。
ケーブル付きもありますが、iPhone15シリーズがType-Cに変更になる噂もありましたので、結果的にはケーブルが付属していないモデルを購入して良かったと思います。
また、電池残量も液晶モニターがついているのでわかりやすいです。
重たさもあまり感じないので、結構おすすめのモバイルバッテリーだと思います。
ちなみに急速充電に対応しているので、もちろんAndroidにも使用できますしiPhoneも20Wで充電可能です。
イヤフォン
AirPods Pro Gen2を利用しています。Lightning端子なので、別途ケーブルは必要ですが、MagSafeでも充電できるので普段はケーブルは持ち歩いていません。
まとめ
いかがだったでしょうか。
iPhoneを購入しましたら、アクセサリーをいろいろ検討されると思いますので、今回の紹介が参考になれば幸いです。
気になる点などありましたら、X(Twitter)で質問を頂ければと思います。