前回の記事でau ウォッチナンバーの開通ができないと記事にしていましたが、こちら無事に開通できましたので、記載したいと思います。
結論:開通できた内容
auお客様サポートセンターに連絡して暗証番号を郵送でいただき、こちらに記載されてた暗証番号を入力することで、下記画面の暗証番号入力画面から次へをクリックしてTOP画面にあるウォッチナンバー契約画面まで遷移できました。
その後、必要事項を記入して契約完了(開通)となりました。
ということで、無事開通はできたものの、ここまでの道のりは長かったですね。
暗証番号は不明だったのですが、これがわかったことで開通できました。
開通までのプロセス
au契約がないユーザーは暗証番号を知る方法がないので、郵送で暗証番号を送ってもらうこと以外で開通できる方法は、店頭での開通となりそうです。
店頭の場合は、その場で開通用のオーダーを入れてもらえるので開通対応ができます。
(auはOrangeというシステムでS/O処理ができます。余談ですが、docoomoはアラジン、Softbankはジーニーですね)
前回の記事でも記載していますが、店頭の場合は事務手数料が発生しますので、ご注意ください。
改めてプロセスとしては以下となります。
・au IDの取得
・Apple Watchを自分用ではなくファミリー用でペアリング
・ウォッチナンバー用eSIMプロファイルのダウンロード
・設定用eSIMが入ったことを確認してウォッチナンバーの申込ページを開く
・au IDのページで暗証番号が表示されるので、auお客様センターへ連絡して暗証番号を郵送してもらう
・簡易書留で暗証番号が記載された用紙が来るので、ウォッチナンバーの申込ページで入力
・ウォッチナンバー契約完了
このような形でウォッチナンバーの契約が完了します。
ここでのポイントはeSIMプロファイルをダウンロードした当日はウォッチナンバーは開通できません。
auのS/O処理の問題なのかeSIM開通日は料金プラン系が開通できないようです。
(店頭であれば同時申込扱いなので開通可能)
その後、暗証番号がユーザーで設定できないので、auお客様センターへ電話して郵送してもらうしか手段がありません。
簡易書留ですが、届くのに2日〜3日ほどかかりますので、ご注意ください。
つまり、利用できるまで約1週間はかかるという事になります(オンラインの場合)
オンライン申込の場合は結構時間がかかるので、余裕を持った日程で対応するしかないので注意してください。
ウォッチナンバーと自分用ペアリングは何が違うのか
これは利用している方はご存知かと思いますが、ウォッチナンバーは「iPhone」を利用していないユーザーでもApple Watchが使えるサービスのため、ユーザー情報は全てiCloud経由で連携されます。
つまり、紐付けされたApple IDとペアリングしている状態になりますので、iPhoneとペアリングしている訳ではありません。
ここが1番の違いとなります。
例えば自分が持っているiPhoneがすぐ隣にあったとしても情報の連携はいったんiCloudに情報がアップロードされた後にApple Watchへ降りてくるような形になります。
そのため、Apple WatchはWi-Fiで接続されている状態か携帯の電波(LTE、5G)が届いている状態でないと同期されません。
反映がネットワーク経由のため、遅れることもあり注意が必要となります。
Apple Watchから単体で電話もかけることができますが、これはウォッチナンバーで付与された電話番号となり、iPhoneの電話番号ではありませんので、ここも注意が必要になります。
(家族にかけた場合、知らない番号のようにも見えますし無料の家族通話が適用されません)
とはいえ、iPhoneで契約している通信キャリアに縛られないことを考えると画期的なサービスだなと思います。
最後に
ということで、かなりニッチなサービスであるウォッチナンバーを解説させて頂きました。
auのサービスでも利用者がかなり少ないと思いますので、ご利用される方の参考になれば嬉しいですが、auのお客様サポートセンターの方も大多数の方がウォッチナンバーのサービスのことを知りません。
そのため、電話をかけて事情を話してもピンとこられる方がかなり少ないです。
さらにau Shopでも理解されている方はかなり少なく、こちらから説明しないと話が進まないことが多いです。
筆者もau Shopに行きましたが、誤案内が散見されました。
(そもそもウォッチナンバーを理解していないので、内容を理解できていない)
例えばですが、契約している電話番号を教えてくださいと言われても、eSIM用にダウンロードした電話番号は厳密にはウォッチナンバーの契約がまだされていません。
また、eSIMの電話番号は仮番号とも言える状態でダウンロードした当日だと開通前扱いで正確な情報が端末でも表示されないそうです。
その状態で電話番号を伝えて確認してもらっても、情報が正確じゃないからこれ以上対応できませんという案内をされてしまうのです。
筆者としては、ウォッチナンバーを契約するために、暗証番号わからないから教えて欲しいと伝えても、暗証番号は店頭では分かりませんというよくわからない返事がきます。
さらに暗証番号の変更はできますが、今ある暗証番号を入力の上、変更して下さいという、意味不明な状況になります。
(暗証番号わからないから、そもそも変更できないって言ってるのに意味不明)
そのため、オンラインから申込される場合はauお客様サポートに電話してeSIM用に設定された電話番号を伝えた後に暗証番号を郵送で送ってもらうようストレートに伝えるのが1番だと思います。