BBユニットのリンクダウンとアップを繰り返しているので、SoftBankへ改めて連絡しました。
原因がさっぱりわからないのですが、とりあえずBBユニット交換となりました。
前回の記事はこちら
BBユニット(E-WMTA2.4)を交換しました。
HGW(XG -100NE)を交換したのですが、BBユニット向けのリンクダウンが再発したので、SoftBankへ連絡したところ原因がはっきりしないのと、NTTの工事事業者も自宅に来て光出力を見ても異常がなかったので機器の可能性があるのでは?とお伝えして、BBユニット交換となりました。
11/6にBBユニットが届いたので、早速交換して見ましたが、やはりリンクダウンが再発。
うーん、原因なんだろ
BBユニットのログを見てみる
BBユニットのシステムログを確認するため、BBユニットのLAN1にPCを接続してログを見ると、Ping NGも出ているし、通信のエラーコードもちらほら。
ただPPPoEで接続はするものではないので(フレッツ光クロスはIPoE接続のみ)その接続エラーな気もします。
Error Code E223301,E22201など。
これだけだと情報が読み取れないので、何とも言えないですが挙動は怪しそうです。
BBユニットの動作
BBユニットのLAN1にPCを接続して、インターネットの接続状況を確認してみました。
ちなみにですが、BBユニットの接続は添付の冊子にある通り接続済みです。
さて、接続状態のログを見てみると以下のようなエラーが出ているのと、どうやら通信が不安定のようです。
2重ルータ状態なのですが、それでもインターネットには抜けていくはずなのに、DNS解決やページが表示されるまで相当に遅く、Ping疎通も不安定。
どうやらBBユニットの接続があんまりよくない?のかも知れません。
しかし、光でんわ自体は一応使えているので謎です。
次はどうする?
とりあえずメインのLAN4のPC側接続(自宅のインターネット用)10G側は今のところダウンは出ていないので、様子見しようかなと思います。
まだまだSoftBank 光 10G(フレッツ光クロス コラボ)を利用されているユーザーが少ないので情報が全然ありません。
これからの情報を待ちつつ、色々検証していきたいと思います。
コメント
[…] […]