日産から提供されている充電カードのZESP3ですが、2026年5月をもって3年定期契約の割引プランが終了します。
筆者も日産サクラと日産アリア用にZESP3のカードをもっていましたが、割引が終わるので今後どうするか検討したいと思います。
ZESP3について
ZESP3ですが、日産が提供している充電カードになっており、日産車の電気自動車を購入(保有)しているユーザー向けの充電カードサービスです。
主にe-MobilityPowerが提供している充電器を全国で使用することができます。

TOP画像にあるのは、以前の3年定期契約で毎月1,650円引きとなるものですが、現在はこちらのプランは廃止され縛りがなくなる代わりに毎月の割引は無くなりました。
そのため、最低でもシンプルの1,100円が発生し、普通充電の無料や急速充電の無料が入ったプランは4,400円からとなります。
こうしてみると基本料金としては結構高いため、悩みの種となりそうです。
2枚カード運用
筆者は2台の電気自動車を保有していることから、ZESP3のカードも2枚もっています。(サクラとアリアに1枚ずつ)
ただ、今後1,650円の割引がなくなると、毎月の費用がかなり上がってしまうため、1枚にまとめようと考えています。
今後も2枚運用などどうするか考えるため、以下にまとめてみました。
| 月額 | 備考 | |
| シンプル100で2枚継続 | 4,400円2枚 | |
| シンプル100で1枚 カードを追加 | 4,400円+2,200円(カード1枚追加) | 1枚カードを追加した場合、メインカードと使用時間は共有 |
| シンプル100で1枚 | 4,400円 | カードを1枚で運用するので基本は自宅充電 |
運用的に今までと同じようにするにはシンプル100で2枚運用ですが、費用がかなり高額のため、これは実用的ではないと思います。
そのため、今後の運用としてはシンプル100を1枚で運用し、日産サクラは基本的に外出先での充電は普通充電が多いので、イオンの場合はWAONやENEOS Charge Plusの充電で活用しようと思います。
下記はイオンでの充電料金案内となります(画像はイオンレイクタウンを参考に抜粋)

日産サクラの場合は3kWまでのため、1時間198円と考えても実費で払った方が安いと判断しました。
(イオンもENEOS Charge Plusも1時間198円のため)
1ヶ月で10時間利用しても2,000円と考えると、それでもZESP3の月額費より安いので実費として、急速充電を1回程度使ったとしてもまだまだ実費が安い予定。(イオンで30分1,500円ほど)
こうなると2枚カードは不要かなとということで、1枚運用で進める予定です。
充電カードの賢い運用
最近は充電プロパイダーが増えており、どう運用するか考える必要が出てきました。
今まではeMPの充電器がほとんどだったので、ZESP3カードさえあればOKという運用でしたが、今後は各プロバイダーにおいて充電契約の対応が必要になります。
ZESP3も料金が安いわけではないので、自分の環境に合った運用が求められると思います。
(最近は時間課金から従量課金にも移行しつつあるので、色々考える必要があります)
日産サクラの場合は急速充電を時間課金で行う場合、それほど充電されないのであまりお得ではないです。(従量課金であれば損はないですが・・・)
こういったことからも日産サクラは普通充電の方が単価に見合うかなと考えた次第です。
日産アリアの場合は電池容量も大きく、出力が高い急速充電器を使うとそれだけ充電効率がいいので、お得感が出てきます。
ZESP3以外の充電プロバイダーでも使い方によっては損ではないものの、高速道路のSA/PAで充電が多いことを考えるとeMPの充電器が多いため、ZESP3カード継続が良いと思います。
この辺りがガソリン車と異なり、考える必要性が出てきますね。
(ガソリンならガソリンスタンドに行って給油すれば良いだけなので・・・、費用は場所によって違うだけ)
まとめ
筆者としては費用見直しとして進めていますが、ZESP3 シンプル100のカード1枚運用で進めようと思います。
あとは臨機応変で対応しますが、日産サクラで出かける先はイオンかENEOS Charge Plusで充電するという運用方針で進めていけばそこまで費用負担もなく運用可能かなと思います。
家充電がある方は充電カード自体を持たないという選択肢もあるのですが、高速道路での充電や出先での充電を考えると1枚もっていてもいいのかなと思います。
1枚だけなら今までの費用とそこまで変わらないので、これがベストと思いました。
