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まちエネ ダイナミックプライシング始まりました

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前回の記事でまちエネのダイナミックプライシングのことを書きましたが、筆者が参加しているまちエネの秋のダイナミックプライシングが始まりましたので、記事にしたいと思います。

前回の記事はこちら

ダイナミックプライシングはどんな感じ?

ダイナミックプライシングが始まりました。
参加すると毎日の充放電時間についてメール、LINEでまちエネから送られてきます。

毎日充放電時間が異なりますので、こちらとしても毎日把握しないと結構大変です。

いつもだとまちエネの無料充電時間はAM1:00〜AM5:00となっていますので、この無料充電時間が毎日変化する形になります。

そして充電時間が変化する一方でダイナミックプライシングの特徴として放電時に、なんとpaypayポイントをもらうことができるのです。
paypayポイントは20円/kWhとなりまして、放電電力量に応じて最大1時間あたり120円まで獲得できそうですね
(V2Hの最大放電が6kWhのため)
といっても自宅で使う電力もあるので、MAXは難しいですが・・・

まちエネからの充放電時間の通知

充放電の時間ですが、TOP画像にもある通り、まちエネから毎日AM11:10ぐらいに届きます。

毎日時間が違うので要チェック

そしてこの充放電時間ですが、画像にある時間で充放電する場合さらにクリックして答える必要があります。

こちらは充電時間のアンケート
こちらは放電時間のアンケート

このように充放電の時間をアンケート形式で回答することにより、その時間が無料で充電できたり、放電を宣言することでpaypayポイントをもらうことができるようになります。

まちエネからはこのアンケートに回答しないとその時間が充電無料にならなかったり、放電してもポイントがもらえないと言われているんですが、おそらく回答しなくても強制的にこの時間の扱いになってそうです。
個別で対応してたら大変でしょうしね。

充放電時間の調整

ということで、充放電の時間はこれで把握できたわけですが、じゃどうやってこの充放電時間を設定するのか?というお話です。

これは、V2Hの場合非常に便利でして、EVPSというアプリから充放電の時間を設定することができます。

アプリで充電か放電かわかるようになってる
画面の充電と放電のタイマー設定が可能

画像の2枚目にある通り、充放電のタイマー設定が簡単にできるようになっています。

このように毎日の充電時間と放電時間の設定をアプリから変更することで、簡単にできるのでそこまで大変ではありません。

ただし、アプリの制約がありまして、自宅の無線LAN環境内出ないとこのアプリは使用することができません。

外出先からもできなくはないですが、VPNで接続したのちに常に稼働しているAndroidシミュレーターなど入れたPCで無理やり操作みたいな形ぐらいしかできなさそうです。

またこのアプリは「VCG 666-CN7」というニチコンのプレミアムモデルのみ対応ですので、ご注意下さい。

効果はあるのか?

この実証実験ですが、一体何の効果があるの?というお話ですが、正直そこまで効果はないのが現状かなーと思います。

将来のお話をすればですが、1家庭にEVが復旧してV2Hを持っているような環境になれば電気の使用コントロールができるようになり(VPPに近い発想)よくある電気の逼迫に対して柔軟な対応ができるようになるかもしれないです。

充電時間や放電時間をうまくコントロールすることによって、効率的な電気マネージメントが理想の形でしょう。

そうすると化石燃料にしても原発にしても無駄な発電を抑えることができそうですね。

今後はどうなる?

このような実証実験を通じてEVというものが社会でどういう役割になるかという新しい答えが生まれるかも知れません。

EVに乗ってる方はよくアーリーアダプターと言われて、人柱なんて言われ方もしますが新しいものに触れることってきっとこれから絶対に役に立つと思います。

苦労も知ってるが故に、便利になった時には笑い話にもなるでしょうし、こういった実験が実を結べば自分が参加したことに意義があったと実感できると思います。

筆者もせっかくEVとV2H、さらに太陽光もあるわけですからこういった実験にはどんどん参加していきたいなと思います。

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